2014年11月23日日曜日

Chromeのアップデートがあった。

バージョン 38.0.2125.119 (64-bit)
プラットフォーム 6158.76.0 (Official Build) stable-channel panther
ファームウェア Google_Panther.4920.24.25
バージョン 39.0.2171.85 (64-bit)
プラットフォーム 6310.48.0 (Official Build) stable-channel panther
ファームウェア Google_Panther.4920.24.25

と、このようになった。
主な更新内容は、
  • Mac版において64bit版のサポート
  • 多くの新しいアプリケーション/拡張機能 API
  • 安定性の向上とバグ修正
だそうだ。

Macは関係ない、Chromeboxだし。
拡張機能はよくわからない、開発者には何か影響あるのかも?
安定性の向上とバグ修正とあるが、私の環境だとディスプレイのバグが復活した。
モニターの設定がデフォルト(?)の状態に戻っていたりする。

あと、huluの字幕も文字化けも直らないままである。
音楽プレーヤーでガッツリメモリ食ったまま戻らないのもそのままである。

うーん、バグ修正とは何だったのか。
Chrome自体の修正ではあるけど、ChromebookやChromeboxの修正ではないからだろうか?


次のアップデートは39から40になるし、色々修正が入るといいなぁ。

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