プラットフォーム 6158.76.0 (Official Build) stable-channel panther
ファームウェア Google_Panther.4920.24.25
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バージョン 39.0.2171.85 (64-bit)
プラットフォーム 6310.48.0 (Official Build) stable-channel panther
ファームウェア Google_Panther.4920.24.25
プラットフォーム 6310.48.0 (Official Build) stable-channel panther
ファームウェア Google_Panther.4920.24.25
と、このようになった。
主な更新内容は、
- Mac版において64bit版のサポート
- 多くの新しいアプリケーション/拡張機能 API
- 安定性の向上とバグ修正
だそうだ。
Macは関係ない、Chromeboxだし。
拡張機能はよくわからない、開発者には何か影響あるのかも?
安定性の向上とバグ修正とあるが、私の環境だとディスプレイのバグが復活した。
モニターの設定がデフォルト(?)の状態に戻っていたりする。
あと、huluの字幕も文字化けも直らないままである。
音楽プレーヤーでガッツリメモリ食ったまま戻らないのもそのままである。
うーん、バグ修正とは何だったのか。
Chrome自体の修正ではあるけど、ChromebookやChromeboxの修正ではないからだろうか?
次のアップデートは39から40になるし、色々修正が入るといいなぁ。
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