2016年2月21日日曜日

連絡手段とかについて思ったこと

一人の友人とはTwitterのアカウントを知らせていて、リプライしたりされたりとたまにやっている。
それ自体は別にどうも思わないし、まぁ便利な通信手段の一つだとも思っている。
ブログやTwitterはいわゆるハンドルネームでやっているし、自分の実名ではやっていない。
需要が無いし、何か変なことに巻き込まれないとも限らないからだ。
(なのでフェイスブックを実名でやっている人に驚愕している。)


それで、友人は「◯◯に遊びに行こう」とか遊びの誘いみたいな個人的連絡をTwitterで寄越してくる事がある。その友人はこちらのEメールアドレスを知っているし、電話番号も知っている。
なのに、Twitterのリプライで連絡を寄越すことがある。
以前、自分はそれをやめてくれ、と伝えた。
だが、つい先日もリプライで連絡を寄越したのだ。


自分は、Twitterのリプライみたいなアカウントさえあれば誰でも見られるような形式で連絡されるのは自分はとても嫌だ。
せめて、DMにしてほしい。DMも個人的にはやめてほしいけど。


やましいことがあるわけじゃない……つもりだ。
ただ、何というかネットとリアルを少しでも切り分けておきたい気持ちがある。
古臭いのかもしれないし、こういう気持ちが異常なのかもしれない。
それでも、自分としてはネットはネット、リアルはリアルと切り分けておきたい。

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