結論:いい映画だった。
いらんものを削ぎ落として作ってるとか聞いてたけど本当にそんな感じだった。
恋愛要素無し、イケメンばっかりや美女ばっかりのまどろっこしいシーンなし、おっさん率高め。
割と無能な大臣たち、必死こいてる対策メンバー、蹂躙される都市。
ゴジラが首都に来る恐怖感と、諸外国の思惑、法律と会議ばっかりで遅々として進まない現状。
あと、今更知ったけどモーションキャプチャーって野村萬斎だったのね。
キャストの散りばめ方も割と面白かった。
もう一つ、平泉成さんが個人的に良かった。
0 件のコメント:
コメントを投稿