- 安い。OSとか込みでの値段の問題。
- 有線接続。無線も良いけど安定して接続できる。
- マウスとキーボードが使える。
- vesaマウントで小さい本体を更に省スペース化出来る。
- 自分の用途(ウェブブラウジングとオンラインの動画サービス)に合った。
- 最初からFlashが使える。
- マルチモニタも出来る。
- ChromeOSは使ったことがないがChromeは使ったことがある
- ChromeOSという未知への冒険。
こんなところだろうか。
まず、1だがwin-PCを買うと、いくら安くても2万超えは必定。自作で2万以内に抑えても、OS代を加えると3万ぐらいになる。安く抑えたい現状には無理だった。
その2、無線LANルーターから自分の部屋が離れているため、無線LANだと安定しない・速度が出ない。その為有線LANを接続できる機種じゃないと困る。
その3、従来のデスクトップ環境であるマウスとキーボードが使える環境が良かった事。ノートPCのタッチパッドも嫌いではないが、マウスのほうが好きな為。
その4、本体にvesaマウントキットが付属していて、別途マウントキットを買う必要がなく、最初から省スペースPCであること。元から場所を取るような大きさでもないが、更に小さく出来る。
その5と6はほぼ同義なのだが、自分は以前Hi718というAndroidPC(Androidセットトップボックス)を使っていて、Flash Playerが安定して使えなかった。その為、色々なオンラインの動画サービスやらゲームやらで不満があった。その為、Flash Playerが使えるのでPC同様にhuluやニコニコ動画が安定して視聴できてありがたい。
その7、DisplayPortとHDMIで2画面までだがマルチモニタの環境を整えられる。これもAndroidPCでは無理だった。WinPCで慣れ親しんだマルチモニタ環境は素晴らしい。片方でtwitterや文章を表示させながら、もう片方のモニタで動画を再生できる。マルチモニタは非常に便利だ。
その8と9もほぼ一緒だが、win環境ではchromeやその派生ブラウザを使っていたのでどういうものかは理解しているが、ChromeOS自体にはちゃんと触れたことが無かったので触ってみたかった。
それらを鑑みて、選んだらこのChromeboxだった。
winのアプリは周辺機器が全部使えるわけではないことは勿論知って購入しているので不満はない。値段からしたらむしろ上出来である。
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